株式会社イシダ印刷 イシダ印刷は冊子印刷・製本の最安値に挑戦中です! 用途にあった仕様で無駄なコストをかけず冊子印刷・製本いたします。

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期間中はお早めのご注文手続きをお願い申し上げます。

文庫の印刷製本

本年度の卒業アルバムのご依頼について、予定する冊数を超えましたので停止しています。
卒業アルバム以外の無線綴じなどは引き続き承っております。

文庫本 様々な出版社が出している文庫はサイズが105×152で、無線綴じのシンプルな製本にカバーがかかっています。カバーの紙に独特の風合いのあるファンシーペーパーを使用したり、箔押しやニス加工をしたり、少し凝った装丁の文庫本が出版されることもありますが、大抵統一された仕様で、製作コストを下げ、広く流通するように作っています。

書店で流通している文庫本は大抵カバーがかかっていますが、製作コストがかかります。安価に抑えたい場合は、カバーなしでも十分に本格的な文庫に仕上がります。その場合は、表紙の紙を集めの風合いのあるものにするとより存在感が出るでしょう。

余白を生かしたい詩集や、グラフや解説図などを挿入する論文、エッセイなどは細長い新書サイズ(110×173)もおすすめです。新書サイズで一行が長すぎると感じた場合は、上下二段組にするとすっきりおさまります。

おすすめの本文用紙

文庫サイズの冊子印刷は、ある程度ページ数があった方が様になります。そして、ページ数の多い本を読ませる時は、めくる時のストレスがなるべく少ない紙を選ぶのが定石です。最も安価でポピュラーなのは上質紙で、55Kか70Kの薄手のものを使用します。ページ数が200を超えるような作品の場合、背幅が厚くなりすぎると持ちにくいので、55Kに抑えるといいでしょう。逆に、背幅おすすめなのは書籍用紙で、上質紙よりもなめらかで程よく手に吸い付くのでめくりやすく、色は淡いクリーム色に着色されているので目に優しく、長文を読んでも疲れません。書店で流通している文庫も大抵泡クリームの書籍用紙を使っています。色上質紙で見返しをつけるとさらに本格的な仕上がりになります。

おすすめの表紙

文庫の表紙といえば、定番は色上質紙です。黄色や茶系の紙に黒一色で飾り罫やタイトルをデザインすると、シックでクラシカルな印象になります。カラーバリエーションが豊富でくせのない平滑な表面はどんな内容の冊子にも合います。また、安価なので非常に使いやすい紙です。もう少し高級感を出したい時は、レザックを使用すると厚みも出て存在感が増します。

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冊子のジャンルから選ぶ

利用シーン、目的に合った冊子印刷の仕様を、価格例と合わせてご提案しています。
お見積り&ご注文でサイズや部数、製本方法などを変更してすぐに印刷価格がチェックできます。

製本方法から選ぶ

製本方法のメリットを活かした仕様、冊子のページ数や部数に合った仕様を格安でご提案しています。
対応サイズや用紙、印刷仕様、オプション加工、納期、価格例をご案内します。

  無線綴じ冊子

無線綴じ冊子

書籍・テキスト・報告書などページ数が多い冊子に最適です。800ページの製本まで対応しております。

  中綴じ冊子

中綴じ冊子

取扱説明書・報告書・パンフレットなどページの少ない見開き状態で使うものによく用いられています。

  平綴じ冊子

平綴じ冊子

ページ数が少ない企画書・社内資料やアンケートなどの配布資料など簡易的に用いる資料にオススメです。

  リング製本

リング製本

リング製本は綴じ側にパンチで穴を開けて、ワイヤーリングで背部分を綴じる製本方法です。

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